約 1,683,114 件
https://w.atwiki.jp/heavygunner/pages/232.html
ヘビィボウガン【G級】 ミラアンセスレイヴRARE10/G級 攻撃力: 【SD】480【PB】528【リミ解】544 【リミ解PB】598【極限強化】632 会心率:0% スロット:○-- リロード:普通 反動:中 ブレ:右/大 防御力:+20 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 9 10 10 回復弾 - 1 火炎弾 4 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 3 3 3 毒弾 - 2 水冷弾 4 ペイント弾 2 散弾 3 3 3 麻痺弾 - 2 電撃弾 4 鬼人弾 - 徹甲榴弾 3 3 3 睡眠弾 - 2 氷結弾 4 硬化弾 - 拡散弾 3 3 3 減気弾 - 2 滅龍弾 3 斬裂弾 2 竜撃弾 1 爆破弾 2 ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は灰色 しゃがみ対応弾 LV2通常弾(30)+3 LV2貫通弾(20)+2 電撃弾(?)+1 滅龍弾(?)+1 [部分編集] 特徴 ミラボレアス【祖龍】の素材から製作されるへビィボウガン。 通常運用においてはキティ砲こと絶衝重砲【怒王】の存在が気になり、素の状態においての期待値は、僅かにキティ砲に軍配が上がる。 ただ明確にどちらが上位下位としての関係ではなく、スロット、ブレ、防御力を考慮して使い分けられる範囲内である。 所持している護石や発掘防具、自らのPSと相談し使い分けていくのが良いだろう。 なお、キティ砲にない強みとしては豊富な属性弾と状態異常弾Lv2が挙げられる。 後者は反動軽減を3まで上げても反動を抑えきる事は出来ないが、前者に関しては素の状態で最速装填、反動小で扱う事が可能である。 今作におけるミラボレアス【祖龍】はP2Gの頃と比較して攻撃力が大きく抑えられている。 大技を直撃すると流石に即死であるが、それでも難易度自体は大きく引き下げられており、伴って製作難易度もそれほど難しくはない。 ↑弾強化は別としても反動軽減1が必要だからな その運用だと普段は死にスキルだから、わざわざ積んでまで使う価値はないと感じる -- (名無しさん) 2014-12-30 09 23 29 属性揃ってるのが嬉しい キティで金レイア行くと頭破壊に困るけど、こいつなら速攻で割れる 遠〜中距離だとブレがかなり影響してくるから、弾導強化つけて遠めで立ち回るのはやりづらい銃 -- (名無しさん) 2015-01-02 16 18 26 片方ブレだから暴れ撃ち付けれる! と思ったが上昇幅は射撃術が上なのか… 使い方難しいな、キティとディスティがいるから。反動1だけ付けて通常特化にチャンスにしゃがみだと平常時の立ち回りで反動スキル死ぬし -- (名無し) 2015-01-04 09 21 26 よくよく考えたらウカム砲もライバルに入るのか。通常&貫通しゃがみ運用しかないかなぁ -- (名無し) 2015-01-04 09 24 51 リミッター付きだと通常2の立ち撃ちDPSが16%くらいさがるし、装填数が多い通常ガンをリミッターつきという時点でロマンに近い気がする。 実用性という意味では通常2特化運用一択かと。スロあるしdpsでもキティを僅かに上回るから、ブレに慣れれば最強の通常ガン。 発掘でもこれを越える物はない。 -- (名無しさん) 2015-01-04 12 07 58 現状で最強の通常ガンなんだから使い方難しいだの言いながら無理に工夫するこたないね 通常以外に強いて言うなら豊富な属性弾を上手く使えるかどうかくらいじゃないか? -- (名無しさん) 2015-01-04 18 05 08 これ使ってる人、適当に当ててる地雷ばっかりで使いにくいわ 理論上最強だけど、ちゃんと当てられないなら何の意味もないわ -- (名無しさん) 2015-01-11 12 36 36 反動が素でやや小ならな… ってさすがにそれは欲張りすぎか -- (名無しさん) 2015-01-12 23 51 22 剣士のドクドミ装備を ガンナー版にして頭を GXハンターコイフに してしまえば剛弾と 反動1までならスロが 無くても可能。問題は スロ空いてるとはいえ 火力をさらには盛り 込めずそもそも作成難易度… -- (シクシミ装備) 2016-04-27 16 46 52 回避距離8s2のお守りで剛弾フルチャ反動軽減1回避距離5スロまで組めた 5スロを諦めると攻撃小か見切り1が入る しゃがみ運用楽しい... -- (名無しさん) 2018-03-29 13 56 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/494.html
素材以外のアイテムはアイテム一覧ページにあります。 素材アイテム アイテム名 値段 売却 最大所持数 入手法 主な入手元モンスター レア度 入手可能HR 鳴き袋 - 15z 99 報酬・錬金調合 剥ぎ取れるモンスターなし 4 HR1~ 毒袋 - 96z 99 剥ぎ取り・報酬 ゲリョス・ゲリョス亜種・バサルモス・ドスイーオス 4 HR1~ 猛毒袋 - 192z 99 剥ぎ取り・報酬・トレニャー ゲリョス・ゲリョス亜種・バサルモス・ドスイーオス 5 HR4~ 麻痺袋 - 120z 99 剥ぎ取り・報酬 ドスゲネポス・ドスガレオス 4 HR1~ 睡眠袋 - 340z 99 剥ぎ取り・報酬 グラビモス・グラビモス亜種 4 HR1~ 火炎袋 - 240z 99 剥ぎ取り・報酬 イャンクック・レウスレイア・各亜種 4 HR1~ 爆炎袋 - 480z 99 剥ぎ取り・報酬 イャンクック・レウスレイア・各亜種 5 HR4~ 電気袋 - 480z 99 剥ぎ取り・報酬・トレニャー フルフル・フルフル亜種 4 HR1~ 電撃袋 - 960z 99 剥ぎ取り・報酬・トレニャー フルフル・フルフル亜種 5 HR4~ 狂走エキス - 56z 20 剥ぎ取り・報酬・錬金調合・トレニャー ゲリョス・ゲリョス亜種 3 HR1~ アルビノエキス - 122z 20 採取・剥ぎ取り・報酬 フルフル・フルフル亜種 3 HR1~ 竜骨【小】 100z 10z 99 剥ぎ取り・報酬・行商ばあちゃん アプトノス・ギアノス・ランポス・ゲネポス・イーオス 3 HR1~ 竜骨【中】 - 210z 99 剥ぎ取り・報酬 アプケロス・イャンクック・ゲリョス 4 HR1~ 竜骨【大】 - 440z 99 剥ぎ取り・報酬 ダイミョウザザミ・バサルモス・モノブロス 5 HR1~ 上竜骨 - 560z 99 剥ぎ取り・報酬 アプケロス・ダイミョウザザミ 5 HR1~ 堅竜骨 - 660z 99 剥ぎ取り・報酬・爺交換 イャンクック・バサルモス・グラビモス 5 HR1~ 古龍骨 - 880z 99 剥ぎ取り・報酬 キリンとミラ~系を除く古龍種・シェンガオレン 5 HR1~ なぞの骨 - 1z 99 採取・報酬 剥ぎ取れるモンスターなし 1 HR1~ なぞの頭骨 - 120z 99 採取 剥ぎ取れるモンスターなし 4 HR1~ 達人のドクロ - 1250z 99 採取・トレニャー 剥ぎ取れるモンスターなし 5 HR4~ 棒状の骨 - 15z 99 採取・報酬 1 HR1~ 獣骨 - 20z 99 剥ぎ取り 3 HR1~ 大きな骨 - 150z 99 剥ぎ取り・報酬 4 HR1~ 堅牢な骨 - 600z 99 剥ぎ取り・報酬・トレニャー 5 HR4~ 竜の牙 58z 6z 99 報酬・行商ばあちゃん 3 HR1~ 竜の爪 180z 18z 50 報酬・行商ばあちゃん 3 HR1~ 竜玉 - 6000z 99 剥ぎ取り・報酬・トレニャー フルフル・バサルモス・グラビモスディアブロス・ガノトトス 5 HR4~ ネコ毛の紅玉 - 1000z 99 採取 剥ぎ取れるモンスターなし 5 HR4~ モスの苔皮 - 36z 99 剥ぎ取り モス 4 HR1~ ファンゴの毛皮 - 40z 50 剥ぎ取り・報酬 ブルファンゴ 1 HR1~ ファンゴの頭 - 130z 99 剥ぎ取り ブルファンゴ・ドスファンゴ 4 HR1~ 大猪の牙 - 160z 99 剥ぎ取り ドスファンゴ 4 HR1~ 大猪の皮 - 100z 99 剥ぎ取り ドスファンゴ 4 HR1~ 大猪の硬い皮 - 300z 99 剥ぎ取り ドスファンゴ 4 HR4~ ケルビの角 - 52z 99 剥ぎ取り ケルビ 4 HR1~ ケルビの皮 - 24z 50 剥ぎ取り ケルビ 1 HR1~ ガウシカの角 - 58z 99 剥ぎ取り ガウシカ 4 HR1~ ガウシカの毛皮 - 35z 99 剥ぎ取り ガウシカ 3 HR1~ 上質な毛皮 - 105z 99 剥ぎ取り ガウシカ・ケルビ 4 HR4~ 蛇竜の皮 - 180z 99 剥ぎ取り・報酬 ガブラス 4 HR1~ 蛇竜の上皮 - 540z 99 剥ぎ取り・報酬 ガブラス 4 HR4~ 縞模様の皮 - 290z 99 剥ぎ取り・報酬 ガブラス 4 HR1~ 蛇竜の頭 - 750z 99 剥ぎ取り・報酬 ガブラス 4 HR1~ 奇面族のお宝 - 360z 99 剥ぎ取り・落し物・トレニャー チャチャブー 4 HR1~ 奇面王の遺産 - 900z 99 剥ぎ取り キングチャチャブー 5 HR4~ ギアノスの鱗 - 40z 50 剥ぎ取り・報酬 ギアノス・ドスギアノス 3 HR1~ ギアノスの上鱗 - 120z 99 剥ぎ取り・報酬 ギアノス・ドスギアノス 5 HR4~ ギアノスの皮 - 28z 50 剥ぎ取り・報酬 ギアノス 3 HR1~ ギアノスの上皮 - 84z 99 剥ぎ取り・報酬 ギアノス・ドスギアノス 5 HR4~ ドスギアノスの皮 - 240z 99 剥ぎ取り・報酬 ドスギアノス 4 HR1~ ドスギアノスの爪 - 200z 99 剥ぎ取り・報酬 ドスギアノス 4 HR1~ ギアノスの尖爪 - 550z 99 剥ぎ取り・報酬 ドスギアノス 5 HR4~ ドスギアノスの頭 - 560z 99 剥ぎ取り・報酬 ドスギアノス 4 HR1~ ランポスの牙 82z 15z 99 剥ぎ取り・行商ばあちゃん・トレニャー ランポス・ドスランポス 2 HR1~ ランポスの鱗 - 40z 50 剥ぎ取り・報酬 ランポス・ドスランポス 3 HR1~ ランポスの上鱗 - 120z 99 剥ぎ取り・報酬 ランポス・ドスランポス 5 HR4~ ランポスの皮 - 28z 50 剥ぎ取り・報酬 ランポス 3 HR1~ ランポスの上皮 - 84z 99 剥ぎ取り・報酬 ランポス・ドスランポス 5 HR4~ ドスランポスの皮 - 240z 99 剥ぎ取り・報酬 ドスランポス 4 HR1~ ドスランポスの爪 - 200z 99 剥ぎ取り・報酬 ドスランポス 4 HR1~ ランポスの尖爪 - 550z 99 剥ぎ取り・報酬 ドスランポス 5 HR4~ ドスランポスの頭 - 560z 99 剥ぎ取り・報酬 ドスランポス 4 HR1~ ゲネポスの麻痺牙 80z 35z 99 剥ぎ取り・行商ばあちゃん ゲネポス・ドスゲネポス 2 HR1~ ゲネポスの鱗 - 40z 50 剥ぎ取り・報酬 ゲネポス・ドスゲネポス 3 HR1~ ゲネポスの上鱗 - 180z 剥ぎ取り・報酬 ゲネポス・ドスゲネポス 5 HR4~ ゲネポスの皮 - 28z 50 剥ぎ取り・報酬 ゲネポス 3 HR1~ ゲネポスの上皮 - 126z 99 剥ぎ取り・報酬 ドスゲネポス 5 HR4~ ドスゲネポスの皮 - 560z 剥ぎ取り・報酬 ドスゲネポス 4 HR1~ ドスゲネポスの頭 - 560z 99 剥ぎ取り・報酬 ドスゲネポス 4 HR1~ ドスゲネポスの尾 - 600z 剥ぎ取り・報酬 ドスゲネポス 5 HR4~ イーオスの毒牙 25z 99 剥ぎ取り・行商ばあちゃん・トレニャー イーオス・ドスイーオス 2 HR1~ イーオスの鱗 - 40z 50 剥ぎ取り・報酬 イーオス・ドスイーオス 3 HR1~ イーオスの上鱗 - 180z 剥ぎ取り・報酬 イーオス・ドスイーオス 5 HR4~ イーオスの皮 - 28z 50 剥ぎ取り イーオス 3 HR1~ イーオスの上皮 - 126z 剥ぎ取り・報酬 イーオス・ドスイーオス 5 HR4~ ドスイーオスの皮 - 560z 剥ぎ取り・報酬 ドスイーオス 4 HR1~ ドスイーオスの頭 - 560z 剥ぎ取り・報酬 ドスイーオス 4 HR1~ 怪鳥の鱗 - 250z 99 剥ぎ取り・報酬・採取 イャンクック 4 HR1~ 怪鳥の上鱗 - 750z 剥ぎ取り・報酬 イャンクック 5 HR4~ 怪鳥の甲殻 - 345z 99 剥ぎ取り・報酬 イャンクック 4 HR1~ 怪鳥の堅殻 - 1035z 剥ぎ取り・報酬 イャンクック 5 HR4~ 怪鳥の耳 - 1280z 部位破壊報酬・落し物・報酬 イャンクック・イャンクック亜種 5 HR1~ 怪鳥の地獄耳 - 2560z 部位破壊報酬・落し物・報酬 イャンクック・イャンクック亜種 5 HR4~ 巨大なクチバシ - 1500z 剥ぎ取り・報酬 イャンクック・イャンクック亜種 5 HR1~ 立派なクチバシ - 3000z 剥ぎ取り・報酬 イャンクック・イャンクック亜種 5 HR4~ 怪鳥の翼膜 - 650z 剥ぎ取り・報酬 イャンクック・イャンクック亜種 4 HR1~ 青怪鳥の鱗 - 375z 剥ぎ取り・報酬 イャンクック亜種 5 HR1~ 青怪鳥の上鱗 - 1125z 剥ぎ取り・報酬 イャンクック亜種 5 HR4~ 青怪鳥の甲殻 - 550z 剥ぎ取り・報酬 イャンクック亜種 5 HR1~ 青怪鳥の堅殻 - 1380z 剥ぎ取り・報酬 イャンクック亜種 5 HR4~ ゴム質の皮 - 370z 剥ぎ取り・報酬 ゲリョス 4 HR1~ ゴム質の上皮 - 1110z 剥ぎ取り・報酬 ゲリョス 5 HR4~ 毒怪鳥の頭 - 2200z 剥ぎ取り・報酬 ゲリョス・ゲリョス亜種 5 HR1~ ゴム質の紫皮 - 620z 剥ぎ取り・報酬 ゲリョス亜種 5 HR1~ 毒怪鳥の紫翼 - 2300z 剥ぎ取り・報酬 ゲリョス亜種 5 HR4~ 黒狼鳥の鱗 - 490z 剥ぎ取り・報酬 イャンガルルガ 4 HR1~ 黒狼鳥の甲殻 - 650z 剥ぎ取り・報酬 イャンガルルガ 4 HR1~ 黒狼鳥の耳 - 1500z 部位破壊報酬・報酬 イャンガルルガ 5 HR1~ 尖ったクチバシ - 1800z 部位破壊報酬・報酬 イャンガルルガ 5 HR1~ 黒狼鳥の翼 - 1950z 剥ぎ取り・報酬 イャンガルルガ 5 HR1~ 黒狼鳥の尻尾 - 2000z 剥ぎ取り・報酬 イャンガルルガ 5 HR1~ 黒狼鳥のたてがみ - 1800z 剥ぎ取り・報酬 イャンガルルガ 5 HR1~ ブランゴの毛 - 50z 剥ぎ取り ブランゴ 4 HR1~ ブランゴの剛毛 - 180z 剥ぎ取り ブランゴ 4 HR4~ とがった爪 - 120z 99 剥ぎ取り 4 HR1~ 雪獅子の牙 - 1350z 剥ぎ取り ドドブランゴ 5 HR1~ 雪獅子の鋭牙 - 2150z 部位破壊報酬 ドドブランゴ 5 HR4~ 雪獅子の毛 - 570z 剥ぎ取り・報酬 ドドブランゴ 4 HR1~ 雪獅子の剛毛 - 1140z 剥ぎ取り ドドブランゴ 5 HR4~ 雪獅子の髭 - 820z 剥ぎ取り ドドブランゴ 5 HR1~ 雪獅子の尻尾 - 980z 部位破壊報酬 ドドブランゴ 5 HR1~ コンガの毛 - 60z 剥ぎ取り コンガ 4 HR1~ コンガの剛毛 - 180z 剥ぎ取り コンガ 4 HR4~ 桃毛獣の毛 - 550z 剥ぎ取り・報酬 ババコンガ 4 HR1~ 極彩色の毛 - 1200z 部位破壊報酬 ババコンガ 5 HR1~ 桃毛獣の爪 - 880z 剥ぎ取り ババコンガ 4 HR1~ 桃毛獣の牙 - 770z 剥ぎ取り ババコンガ 5 HR1~ 桃毛獣の剛毛 - 1100z 剥ぎ取り・報酬 ババコンガ 5 HR4~ 桃毛獣の尖爪 - 1500z 部位破壊報酬・報酬 ババコンガ 5 HR4~ 金獅子の尖角 - 3200z 部位破壊報酬 ラージャン 5 HR1~ 金獅子の鋭牙 - 2700z 剥ぎ取り・報酬 ラージャン 5 HR1~ 金獅子の黒毛 - 2280z 剥ぎ取り・報酬 ラージャン 5 HR1~ 金獅子の尖爪 - 3000z 剥ぎ取り・報酬 ラージャン 5 HR1~ 金獅子の尻尾 - 4500z 剥ぎ取り・報酬 ラージャン 5 HR1~ 黄金の毛 - 9600z 剥ぎ取り・報酬 ラージャン 5 HR1~ 魚竜の牙 - 250z 剥ぎ取り・報酬 ガノトトス・ガノトトス亜種・ドスガレオス 4 HR1~ 水竜の鱗 - 480z 99 剥ぎ取り・報酬・ポッケ農場 ガノトトス 4 HR1~ 水竜の上鱗 - 1780z 剥ぎ取り・報酬 ガノトトス 5 HR4~ 水竜のヒレ - 820z 剥ぎ取り・報酬 ガノトトス 5 HR1~ 水竜の上ビレ - 1640z 剥ぎ取り・報酬 ガノトトス 5 HR4~ 翠水竜の鱗 - 720z 剥ぎ取り・報酬・ポッケ農場 ガノトトス亜種 5 HR1~ 翠水竜の上鱗 - 2160z 剥ぎ取り・報酬 ガノトトス亜種 5 HR4~ 翠水竜のヒレ - 1230z 剥ぎ取り・報酬 ガノトトス亜種 5 HR1~ 翠水竜の上ビレ - 3690z 剥ぎ取り・報酬 ガノトトス亜種 5 HR4~ 砂竜の鱗 - 400z 剥ぎ取り・報酬 ドスガレオス 4 HR1~ 砂竜の上鱗 - 1200z 剥ぎ取り・報酬 ドスガレオス 5 HR4~ 砂竜のヒレ - 550z 剥ぎ取り・報酬 ドスガレオス 5 HR1~ 砂竜の上ビレ - 1050z 剥ぎ取り・報酬 ドスガレオス 5 HR4~ 砂竜の紫鱗 - 2400z 剥ぎ取り ドスガレオス 5 HR4~ 砂竜の桃ヒレ - 2750z 部位破壊報酬 ドスガレオス 5 HR4~ 竜頭殻 - 780z 部位破壊報酬 ダイミョウザザミ・ショウグンギザミ 4 HR1~ 盾蟹の小殻 - 45z 剥ぎ取り・報酬 ダイミョウザザミ・ヤオザミ 2 HR1~ 盾蟹の甲殻 - 550z 剥ぎ取り・報酬 ダイミョウザザミ・ヤオザミ 4 HR1~ 盾蟹の爪 - 975z 剥ぎ取り・報酬 ダイミョウザザミ 5 HR1~ 盾蟹の堅殻 - 1100z 剥ぎ取り・報酬 ダイミョウザザミ 5 HR4~ 盾蟹の尖爪 - 1950z 剥ぎ取り・報酬 ダイミョウザザミ 4 HR4~ 鎌蟹の小殻 - 55z 剥ぎ取り・報酬 ショウグンギザミ・ガミザミ 2 HR1~ 鎌蟹の甲殻 - 720z 剥ぎ取り・報酬 ショウグンギザミ・ガミザミ 4 HR1~ 鎌蟹の堅殻 - 2160z 剥ぎ取り・報酬 ショウグンギザミ 5 HR4~ 鎌蟹の脚 - 750z 剥ぎ取り・報酬 ショウグンギザミ 5 HR1~ 鎌蟹の鋏 - 1800z 剥ぎ取り・報酬 ショウグンギザミ 5 HR1~ 鎌蟹の爪 - 1200z 剥ぎ取り・報酬 ショウグンギザミ 5 HR1~ 鎌蟹の尖爪 - 3500z 剥ぎ取り・報酬 ショウグンギザミ 5 HR4~ エビの小殻 - 1500z 剥ぎ取り・報酬 ガノトトス・ガノトトス亜種 5 HR1~ エビの大殻 - 3500z 剥ぎ取り・報酬 ガノトトス・ガノトトス亜種 5 HR4~ アメザリの甲殻 - 2000z イベントクエスト報酬 剥ぎ取れるモンスターなし 5 HR1~ 雌火竜の鱗 - 490z 剥ぎ取り・報酬 リオレイア 4 HR1~ 雌火竜の上鱗 - 1470z 剥ぎ取り・報酬 リオレイア 5 HR4~ 雌火竜の逆鱗 - 4850z 剥ぎ取り・報酬 リオレイア 5 HR1~ 雌火竜の紅玉 - 9700z 剥ぎ取り・報酬 リオレイア 5 HR4~ 雌火竜の甲殻 - 650z 剥ぎ取り・報酬 リオレイア 4 HR1~ 雌火竜の堅殻 - 1950z 剥ぎ取り・報酬 リオレイア 5 HR4~ 雌火竜の棘 - 2550z 剥ぎ取り・報酬 リオレイア 5 HR1~ 雌火竜の上棘 - 5100z 剥ぎ取り・報酬 リオレイア 5 HR4~ 桜火竜の鱗 - 735z 剥ぎ取り・報酬 リオレイア亜種 5 HR1~ 桜火竜の上鱗 - 2450z 剥ぎ取り・報酬 リオレイア亜種 5 HR4~ 桜火竜の甲殻 - 975z 剥ぎ取り・報酬 リオレイア亜種 5 HR1~ 桜火竜の堅殻 - 3250z 剥ぎ取り・報酬 リオレイア亜種 5 HR4~ 金火竜の上鱗 - 2200z 剥ぎ取り・報酬 リオレイア希少種 5 HR4~ 金火竜の堅殻 - 3900z 剥ぎ取り・報酬 リオレイア希少種 5 HR4~ 火竜の翼爪 - 600z 報酬 リオレウス・リオレイアなど 4 HR1~ 火竜の体液 - 500z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス・リオレイア 4 HR1~ 火竜の骨髄 - 2100z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス・リオレイア 5 HR1~ 火竜の延髄 - 4200z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス 5 HR4~ 火竜の鱗 - 490z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス 4 HR1~ 火竜の上鱗 - 1470z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス 5 HR4~ 火竜の逆鱗 - 4850z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス 5 HR1~ 火竜の紅玉 - 9700z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス 5 HR4~ 火竜の甲殻 - 650z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス 4 HR1~ 火竜の堅殻 - 1950z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス 5 HR4~ 火竜の尻尾 - 1200z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス 5 HR1~ 火竜の翼膜 - 880z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス 4 HR1~ 火竜の翼 - 2550z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス 5 HR1~ 蒼火竜の鱗 - 735z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス亜種 5 HR1~ 蒼火竜の上鱗 - 1960z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス亜種 5 HR4~ 蒼火竜の甲殻 - 975z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス亜種 5 HR1~ 蒼火竜の堅殻 - 2600z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス亜種 5 HR4~ 蒼火竜の尻尾 - 1800z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス亜種 5 HR1~ 蒼火竜の翼 - 3825z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス亜種 5 HR1~ 銀火竜の上鱗 - 2200z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス希少種 5 HR4~ 銀火竜の堅殻 - 3900z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス希少種 5 HR4~ 銀火竜の尻尾 - 4800z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス希少種 5 HR4~ 銀火竜の翼 - 7650z 剥ぎ取り・報酬 リオレウス希少種 5 HR4~ ブヨブヨした皮 - 760z 剥ぎ取り・報酬 フルフル 4 HR1~ 真珠色の柔皮 - 1140z 剥ぎ取り・報酬 フルフル 5 HR4~ アルビノの中落ち - 2380z 落し物・報酬 フルフル・フルフル亜種 5 HR1~ アルビノの霜降り - 3580z 落し物・報酬 フルフル・フルフル亜種 5 HR4~ 魅惑色の柔皮 - 1140z 剥ぎ取り・報酬 フルフル亜種 5 HR1~ 魅惑色の翼膜 - 2280z 剥ぎ取り・報酬 フルフル亜種 5 HR4~ 岩竜の甲殻 - 440z 剥ぎ取り・報酬 バサルモス 4 HR1~ 岩竜の堅殻 - 1320z 剥ぎ取り・報酬 バサルモス 5 HR4~ 岩竜の翼 - 1420z 剥ぎ取り・報酬 バサルモス 5 HR1~ 岩竜の涙 - 8888z 剥ぎ取り・報酬 バサルモス 5 HR4~ 轟竜の鱗 - 490z 剥ぎ取り・報酬 ティガレックス 4 HR1~ 轟竜の上鱗 - 1470z 剥ぎ取り・報酬 ティガレックス 5 HR4~ 轟竜の甲殻 - 650z 剥ぎ取り・報酬 ティガレックス 4 HR1~ 轟竜の堅殻 - 1950z 剥ぎ取り・報酬 ティガレックス 5 HR4~ 轟竜の尻尾 - 1200z 剥ぎ取り・報酬 ティガレックス 5 HR1~ 轟竜の爪 - 700z 剥ぎ取り・報酬 ティガレックス 5 HR1~ 轟竜の尖爪 - 2100z 剥ぎ取り・報酬 ティガレックス 5 HR4~ 轟竜の牙 - 600z 報酬 ティガレックス 5 HR1~ 轟竜の鋭牙 - 1800z 剥ぎ取り・報酬 ティガレックス 5 HR4~ 轟竜の頭殻 - 2550z 剥ぎ取り・報酬 ティガレックス 5 HR1~ 鎧竜の甲殻 - 970z 剥ぎ取り・報酬 グラビモス 4 HR1~ 鎧竜の堅殻 - 1320z 剥ぎ取り・報酬 グラビモス 5 HR4~ 鎧竜の頭殻 - 2550z 剥ぎ取り・報酬 グラビモス 5 HR1~ 鎧竜の延髄 - 6260z 剥ぎ取り・報酬 グラビモス・グラビモス亜種 5 HR4~ 黒鎧竜の甲殻 - 1450z 剥ぎ取り・報酬 グラビモス亜種 5 HR1~ 黒鎧竜の堅殻 - 2910z 剥ぎ取り・報酬 グラビモス亜種 5 HR4~ 黒鎧竜の頭殻 - 3825z 剥ぎ取り・報酬 グラビモス亜種 5 HR1~ ねじれた角 - 1200z 報酬 剥ぎ取れるモンスターなし 5 HR1~ 上質なねじれた角 - 2400z 報酬 剥ぎ取れるモンスターなし 5 HR1~ 角竜の甲殻 - 850z 剥ぎ取り・報酬 ディアブロス 4 HR1~ 角竜の堅殻 - 1950z 剥ぎ取り・報酬 ディアブロス 5 HR4~ 角竜の背甲 - 1340z 剥ぎ取り・報酬 ディアブロス 5 HR1~ 角竜の堅甲 - 4050z 剥ぎ取り・報酬 ディアブロス 5 HR4~ 角竜の尻尾 - 1280z 剥ぎ取り・報酬 ディアブロス 5 HR1~ 角竜の牙 - 650z 剥ぎ取り・報酬 ディアブロス・ディアブロス亜種 4 HR1~ 黒巻き角 - 1800z 報酬 剥ぎ取れるモンスターなし 4 HR1~ 黒角竜の甲殻 - 1900z 剥ぎ取り・報酬 ディアブロス亜種 5 HR1~ 黒角竜の堅殻 - 3280z 剥ぎ取り・報酬 ディアブロス亜種 5 HR4~ 黒角竜の背甲 - 2010z 剥ぎ取り・報酬 ディアブロス亜種 5 HR1~ 黒角竜の堅甲 - 6030z 剥ぎ取り・報酬 ディアブロス亜種 5 HR4~ 黒角竜の尻尾 - 1920z 剥ぎ取り・報酬 ディアブロス亜種 5 HR1~ 女王虫の尻尾 - 1800z 剥ぎ取り・報酬 ランゴスタ 5 HR1~ ランゴスタの甲殻 - 120z 99 剥ぎ取り・報酬・ポッケ農場 ランゴスタ 4 HR1~ ランゴスタの堅殻 - 240z 剥ぎ取り・報酬・ポッケ農場・爺交換 ランゴスタ 5 HR1~ ランゴスタの羽 - 73z 99 剥ぎ取り・報酬・ポッケ農場 ランゴスタ 4 HR1~ ランゴスタの薄羽 - 512z 剥ぎ取り・報酬・ポッケ農場 ランゴスタ 5 HR4~ カンタロスの甲殻 - 120z 剥ぎ取り・報酬・ポッケ農場 カンタロス 4 HR1~ カンタロスの堅殻 - 360z 剥ぎ取り・報酬・ポッケ農場・爺交換 カンタロス 5 HR1~ カンタロスの頭 - 175z 剥ぎ取り・報酬 カンタロス 4 HR1~ カンタロスの羽 - 73z 剥ぎ取り・報酬・ポッケ農場 カンタロス 4 HR1~ カンタロスの薄羽 - 512z 剥ぎ取り・報酬・ポッケ農場 カンタロス 5 HR4~ 真紅の角 - 1520z 部位破壊報酬 剥ぎ取れるモンスターなし 5 HR1~ 一角竜の甲殻 - 650z 剥ぎ取り・報酬 モノブロス 4 HR1~ 一角竜の背甲 - 1340z 剥ぎ取り・報酬 モノブロス 5 HR1~ モノブロスハート - 3600z 剥ぎ取り・落し物・報酬 モノブロス・モノブロス亜種 5 HR1~ 白銀の角 - 2280z 部位破壊報酬 剥ぎ取れるモンスターなし 5 HR1~ 白一角竜の甲殻 - 975z 剥ぎ取り・報酬 モノブロス亜種 5 HR1~ 白一角竜の背甲 - 2010z 剥ぎ取り・報酬 モノブロス亜種 5 HR1~ キリンの雷角 - 2200z 剥ぎ取り・報酬 キリン 5 HR1~ キリンの皮 - 3250z 剥ぎ取り・報酬 キリン 5 HR1~ キリンの上皮 - 5000z 剥ぎ取り・報酬 キリン 5 HR4~ キリンのたてがみ - 1200z 剥ぎ取り・報酬 キリン 5 HR1~ キリンの雷尾 - 4500z 剥ぎ取り・報酬 キリン 5 HR1~ キリンの蒼角 - 5500z 剥ぎ取り・報酬 キリン 5 HR4~ 老山龍の大爪 - 1920z 剥ぎ取り・報酬 ラオシャンロン・ラオシャンロン亜種 5 HR1~ 老山龍の角 - 1700z 部位破壊報酬 ラオシャンロン 5 HR1~ 老山龍の鱗 - 650z 剥ぎ取り・報酬 ラオシャンロン 5 HR1~ 老山龍の上鱗 - 1950z 剥ぎ取り・報酬 ラオシャンロン亜種 5 HR4~ 老山龍の紅玉 - 20000z 剥ぎ取り・報酬 ラオシャンロン亜種 5 HR4~ 老山龍の甲殻 - 900z 剥ぎ取り・報酬 ラオシャンロン・ラオシャンロン亜種 5 HR1~ 老山龍の堅殻 - 2700z 剥ぎ取り・報酬 ラオシャンロン亜種 5 HR4~ 老山龍の蒼角 - 5100z 部位破壊報酬 ラオシャンロン亜種 5 HR4~ 老山龍の蒼甲殻 - 3375z 剥ぎ取り・報酬 ラオシャンロン亜種 5 HR4~ 砦蟹の甲殻 - 1400z 剥ぎ取り・報酬 シェンガオレン 5 HR1~ 砦蟹の堅殻 - 2800z 剥ぎ取り・報酬 シェンガオレン 5 HR4~ 砦蟹の背甲 - 3000z 剥ぎ取り・報酬 シェンガオレン 5 HR1~ 砦蟹の堅甲 - 6000z 剥ぎ取り・報酬 シェンガオレン 5 HR4~ 砦蟹の鋏 - 2150z 剥ぎ取り・報酬 シェンガオレン 5 HR1~ 砦蟹の尖爪 - 3200z 部位破壊報酬・報酬 シェンガオレン 5 HR1~ 鋼龍の甲殻 - 1300z 剥ぎ取り・報酬 クシャルダオラ 5 HR1~ 鋼龍の堅殻 - 3900z 剥ぎ取り・報酬 クシャルダオラ 5 HR4~ 鋼の龍鱗 - 800z 剥ぎ取り・報酬 クシャルダオラ 5 HR1~ 鋼の上龍鱗 - 2000z 剥ぎ取り・報酬 クシャルダオラ 5 HR4~ 鋼龍の翼膜 - 1800z 部位破壊報酬 クシャルダオラ 5 HR1~ 鋼龍の角 - 2450z 部位破壊報酬 クシャルダオラ 5 HR1~ 鋼龍の尻尾 - 2250z 剥ぎ取り・報酬 クシャルダオラ 5 HR1~ 鋼龍の爪 - 2100z 剥ぎ取り・報酬 クシャルダオラ 5 HR1~ 鋼龍の尖爪 - 6300z 剥ぎ取り・報酬 クシャルダオラ 5 HR4~ 鋼龍の宝玉 - 10000z 剥ぎ取り・報酬 クシャルダオラ 5 HR4~ 霞龍の皮 - 1250z 剥ぎ取り・報酬 オオナズチ 5 HR1~ 霞龍の上皮 - 3750z 剥ぎ取り・報酬 オオナズチ 5 HR4~ 霞龍の角 - 2680z 部位破壊報酬 オオナズチ 5 HR1~ 霞龍の尖角 - 8040z 部位破壊報酬 オオナズチ 5 HR4~ 霞龍の爪 - 2100z 剥ぎ取り・報酬 オオナズチ 5 HR1~ 霞龍の翼膜 - 1760z 剥ぎ取り・報酬 オオナズチ 5 HR1~ 霞龍の尻尾 - 3800z 剥ぎ取り・報酬 オオナズチ 5 HR1~ 霞龍の宝玉 - 10000z 剥ぎ取り・報酬 オオナズチ 5 HR4~ 炎の龍鱗 - 1050z 剥ぎ取り・報酬 ナナ・テスカトリ、テオ・テスカトル 5 HR1~ 炎龍の爪 - 1200z 剥ぎ取り・報酬 ナナ・テスカトリ、テオ・テスカトル 5 HR1~ 炎龍の翼膜 - 1600z 剥ぎ取り・報酬 ナナ・テスカトリ、テオ・テスカトル 5 HR1~ 炎龍の粉塵 - 3250z 部位破壊報酬・報酬 テオ・テスカトル 5 HR4~ 炎龍の宝玉 - 10000z 剥ぎ取り・報酬 テオ・テスカトル 5 HR4~ 古龍の血 - 1500z 剥ぎ取り・報酬 クシャルダオラ・オオナズチナナ・テスカトリ、テオ・テスカトル 5 HR1~ 獄炎の龍鱗 - 2100z 剥ぎ取り・報酬 テオ・テスカトル 5 HR4~ 炎妃龍の甲殻 - 1800z 剥ぎ取り・報酬 ナナ・テスカトリ 5 HR1~ 炎妃龍のたてがみ - 1900z 剥ぎ取り・報酬 ナナ・テスカトリ 5 HR1~ 炎妃龍の尻尾 - 2500z 剥ぎ取り・報酬 ナナ・テスカトリ 5 HR1~ 炎妃龍の角 - 2000z 部位破壊報酬 ナナ・テスカトリ 5 HR1~ 炎王龍の甲殻 - 1800z 剥ぎ取り・報酬 テオ・テスカトル 5 HR1~ 炎王龍の堅殻 - 4500z 剥ぎ取り・報酬 テオ・テスカトル 5 HR4~ 炎王龍のたてがみ - 1900z 剥ぎ取り・報酬 テオ・テスカトル 5 HR1~ 炎王龍の尻尾 - 2500z 剥ぎ取り・報酬 テオ・テスカトル 5 HR1~ 炎王龍の角 - 2000z 部位破壊報酬 テオ・テスカトル 5 HR1~ 炎王龍の尖角 - 6000z 部位破壊報酬 テオ・テスカトル 5 HR4~ 黒龍の角 - 5440z 剥ぎ取り・報酬 ミラボレアス 5 HR6 黒龍の鱗 - 3560Z 剥ぎ取り・報酬 ミラボレアス 5 HR6 黒龍の甲殻 - 5580z 剥ぎ取り・報酬 ミラボレアス 5 HR6 黒龍の眼 - 9600z 部位破壊報酬 ミラボレアス 5 HR6 黒龍の翼膜 - 7860z 部位破壊報酬 ミラボレアス 5 HR6 黒龍の紅角 - 6528z 剥ぎ取り・報酬 ミラボレアス亜種 5 HR6 黒龍の紅鱗 - 4272z 剥ぎ取り・報酬 ミラボレアス亜種 5 HR6 黒龍の紅殻 - 5580z 剥ぎ取り・報酬 ミラボレアス亜種 5 HR6 黒龍の魔眼 - 25000z 剥ぎ取り・報酬 ミラボレアス亜種 5 HR6 黒龍の紅翼 - 7860z 部位破壊報酬 ミラボレアス亜種 5 HR6 祖龍の白鱗 - 8852z 剥ぎ取り・報酬 ミラボレアス亜種(祖龍) 5 HR6 祖龍の堅殻 - 10230z 剥ぎ取り・報酬 ミラボレアス亜種(祖龍) 5 HR6 祖龍の翼膜 - 9900z 部位破壊報酬 ミラボレアス亜種(祖龍) 5 HR6 祖龍の角 - 12300z 剥ぎ取り・報酬 ミラボレアス亜種(祖龍) 5 HR6 覇竜の上鱗 - 4272z 剥ぎ取り・報酬 アカムトルム 5 HR6 覇竜の堅殻 - 5580z 剥ぎ取り・報酬 アカムトルム 5 HR6 覇竜の尻尾 - 9312z 剥ぎ取り・報酬 アカムトルム 5 HR6 覇竜の剛爪 - 6408z 剥ぎ取り・報酬 アカムトルム 5 HR6 覇竜の大牙 - 9500z 剥ぎ取り・報酬 アカムトルム 5 HR6 覇竜の大棘 - 10230z 剥ぎ取り・報酬 アカムトルム 5 HR6 ※報酬となっているものはクエスト基本報酬・部位破壊報酬・捕獲報酬混在です。詳細は各ボスのページ・村長・集会所・イベントクエストページ等で確認して下さい。 コメント タロス頭はトレニャーで取れます。(沼地・300以上渡すとOK) -- もさぉ (2007-05-04 17 17 00) トレニャーが取ってくるアイテム。・火竜の体液 ・虫素材(確か全て)(女王虫以外) ・袋系 ・エキス系・竜頭殻 ・竜の牙、爪 ・モスの苔皮 ・大猪系 ・ファンゴの毛皮・ギアノス、ランポス、ゲネポス、イーオス、ヤオザミ、ガミザミの下位上位素材(ドス~は×)・とがった爪他にもあるんですがあいまいなので書かないでおきます。 -- もさぉ (2007-05-04 23 09 43) 水竜の上鱗がトレニャーででました。砂漠1000で、沈没ですのでどれならかは微妙ですが。 -- 名無しさん (2007-05-12 09 29 16) なぞの頭骨は爺様と交換でもらえます。密林 眠魚、女王虫の尻尾、忍耐の種(全て低確率)森丘 (高確率)はじけイワシ、火薬草(低確率)毒テングダケ、マンドラゴラ -- 名無しさん (2007-05-21 00 27 46) トレニャーの砂漠1000Pでエビの小殻、大殻が出ました。その時のトレニャーの船は光ってました。 -- ヨッシー (2007-06-25 08 31 39)
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/21105.html
ふんばりがきかなくなった代わりに扱いやすくなったミラボレアス。エグゼイド武器を装備してL字作ると超覚醒込みで単体約11.4倍の火力になる -- 2019-09-14 10 58 08 改めて見てみるとバインド耐性・スキブ・封印耐性のノルマは一通り(+指延長LS)持ってて攻撃も2600超って辺りは悪くないんだけど、貫通なし・他覚醒なし・謎にモンポ販売その他を考えると結局ゴミなんよなぁ。 -- 2019-09-16 11 42 30
https://w.atwiki.jp/way22/pages/2.html
メニュー -トップページ -プラグイン -//atwiki.jp/guide/ -//atwiki.jp/tools/ -//atwiki.jp モンスター攻略 アカムトルム ティガレックス×2(集☆7緊急) フルフル リオレウス リオレイア イャンクック ゲリョス ガノトトス×2(集☆7双魚) ドスガレオス バルサミコス グラビモス ディアブロス(集☆8四本角) ラージャン×2(村最終) ドドブランゴ×2(集☆7) ミラルーツ(イベント) ガンランス 大剣 ミラバルカン(イベント) ミラボレアス(イベント) オオナズチ クシャルダオラ ラオシャンロン ナナ・テオ おすすめ装備 剣士装備 ガンナー装備 見切り考察 更新履歴 recent(20)
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/291.html
Template Coor title d? Template Battlebox? ノモンハン事件(のもんはんじけん)は、1939年5月から9月にかけて、満州国とモンゴル人民共和国の間の国境線をめぐって発生した日ソ両軍の国境紛争事件。 概要 満州国軍とモンゴル人民共和国軍の参加もあったが、実質的には両国の後ろ盾となった大日本帝国陸軍とソビエト連邦軍の主力の衝突が勝敗の帰趨を決した。当時の大日本帝国とソビエト連邦の公式的見方では、この衝突は一国境紛争に過ぎないというものであったが、モンゴル国のみは、人民共和国時代よりこの衝突を「戦争」と称している。以上の認識の相違を反映し、この戦争について、日本および満洲国は「ノモンハン事件」、ソ連は「ハルハ河の事件、出来事」と呼び、モンゴル人民共和国のみが「ハルハ河戦争(ハルヒン・ゴル戦争)」と称している。 この衝突に対して日本・満洲側が冠しているノモンハンという名称は、清朝が雍正十二年(1734年)に外蒙古(イルデン・ジャサク旗・エルヘムセグ・ジャサク旗)と、内蒙古(新バルガ旗)との境界上に設置したオボーの一つ「ノモンハン・ブルド・オボー」に由来する。このオボーは現在もモンゴル国のドルノド・アイマクと中国内モンゴル自治区北部のフルンブイル市との境界上に現存し、大興安嶺の西側モンゴル高原、フルンブイル市の中心都部ハイラル区の南方、ハルハ河東方にある。 いっぽうソ連・モンゴル側が冠している「ハルハ河」とは、戦場の中央部を流れる河川の名称である。綴りはモンゴル式では「Халхын гол」、ロシア式では「Халкин-Гол」ないし「Халхин-Гол」となる。 従来までは日本軍の無謀な作戦による大敗北と信じられてきたが、ソ連崩壊によりソ連側のノモンハン事件に関する秘密資料が明らかになり、実は死傷者数、破壊された装甲車両および航空機の数のすべてにおいてソ連側の被害の方が大きい事が明らかになった。これを受けて、軍事知識に乏しい人間の中には、日本軍の勝利であったと主張している者もいるが、戦闘の勝敗は損害の優劣だけで決まらないのは常識以前の話であり、ソ連軍の勝利であることに代わりがない点には注意を要する。 経緯 清朝が雍正十二年(1734年)に定めたハルハ東端部(外蒙古)とホロンバイル草原南部の新バルガ(内蒙古)との境界は、モンゴルの独立宣言(1913年)以後も、モンゴルと中国の歴代政権の間で踏襲されてきたが、1932年に成立した満洲国は、ホロンバイルの南方境界について、従来の境界から10-20キロほど南方に位置するハルハ河を新たな境界として主張、以後この地は国境紛争の係争地となった。 1939年にこの係争地でおきた両国の国境警備隊の交戦をきっかけに、日本軍とソ連軍がそれぞれ兵力を派遣し、交戦後にさらに兵力を増派して、大規模な戦闘に発展した。5月の第一次ノモンハン事件と7月から8月の第二次ノモンハン事件にわかれ、第二次でさらに局面の変転がある。第一次ノモンハン事件は両軍あわせて3500人規模の戦闘で、日本軍が敗北した。第二次ノモンハン事件では、両国それぞれ数万の軍隊を投入した。7月1日から日本軍はハルハ川西岸への越境渡河攻撃と東岸での戦車攻撃を実施したが、いずれも撃退された。このあと日本軍は12日まで夜襲の連続で東岸のソ連軍陣地に食い入ったが、断念した。7月23日に日本軍が再興した総攻撃は3日間で挫折した。その後戦線は膠着したが、8月20日にソ連軍が攻撃を開始して日本軍を包囲し、31日には日本軍をソ連が主張する国境線内から一掃した。 停戦交渉はソ連軍の8月攻勢の最中に行われ、9月16日に停戦協定が結ばれた。 開戦の背景 国境紛争 モンゴル側は1734年以来外蒙古と内蒙古の境界を為してきた、ハルハ河東方約20キロの低い稜線上の線を国境として主張したのに対し、1932年に成立した満州国はハルハ河をもって境界線として主張した。満州国、日本側の主張する国境であるハルハ河からモンゴル・ソ連側主張の国境線までは、草原と砂漠である。土地利用は遊牧のみであり、国境管理はほぼ不可能で、付近の遊牧民は自由に国境を越えていた。 本事件の係争地となった領域がはじめて具体的に行政区画されたのは、清代、雍正年間のことである。従前、この地はダヤン・ハーンの第七子ゲレンセジェの系統を引くチェチェン・ハン部の左翼前旗および中右翼旗など、ハルハ系の諸集団の牧地であった。1730年代、清朝が新附のモンゴル系、ツングース系の諸集団を旧バルガ、新バルガのふたつのホショー(旗)に組織し、隣接するホロンバイル草原に配置した。雍正十二年(1734年)、理藩院尚書ジャグドンによりハルハと、隣接する新バルガの牧地の境界が定められ、その境界線上にオボーが設置された。本事件においてモンゴル側が主張した国境は、この境界を踏襲したものである。 本事件の名称の由来となったノモンハンは、左翼前旗の始祖ペンバの孫チョブドンが受けたチベット仏教の僧侶としての位階の呼称に由来し、チョブドンの墓や、ハルハと新バルガとの境界に設置されたオボーのひとつなどにも、チョブドンの受けたこの「ノモンハン」の称号が冠せられている。 モンゴルは、1912年の辛亥革命を好機として、ジェプツンダンパ八世を君主に擁する政権を樹立した。ただしモンゴルの全域を制圧する力はなく、モンゴル北部(ハルハ四部プラスダリガンガ・ドルベト即ち外蒙古)のみを確保するにとどまり、モンゴルの南部(内蒙古)は中国の支配下にとどまることとなった。バルガの2旗が位置するホロンバイル草原は、地理的には外蒙古の東北方に位置するが、この分割の際には中国の勢力圏に組み込まれ、東部内蒙古の一部を構成することとなった。その後、モンゴルではジェプツンダンパ政権の崩壊と復活、1921年の人民革命党政権の成立、1924年の人民共和国への政体変更などがあったが、これらモンゴルの歴代政権と、内蒙古を手中におさめた中華民国歴代政権との間では、ハルハの東端と新バルガの境界について、問題が生ずることはなかった。 ところが旧東三省と東部内蒙古を領土として1932年に成立した満洲国は、新バルガの南方境界として、新たにハルハ河を主張、本事件の戦場域は、「国境紛争の係争地」となった。モンゴルと満洲国の国境画定交渉は断続的に行われたが、1935年以降途絶した。 満洲、モンゴルの両当事者とも、この係争を小競り合い以下の衝突にとどめるべく、話し合いによる解決を模索しようとしたが、両国の後ろ盾となっている日本、ソ連は、この時期それぞれ、極東方面において相手を叩く口実を探しており、「話し合いによる解決」を模索していた満州国・モンゴルの代表者たちをそれぞれソ連、日本に通じたスパイとして断罪、粛清したのち、大規模な軍事衝突への準備を推し進めてゆく。 「満ソ国境紛争処理要綱」 1938年に起こった張鼓峰事件は、満州とソ連の国境でおこった紛争だったが、関東軍・満州国軍ではなく日本の朝鮮軍が戦った。この事件でソ連側が多くを得たことに不満を感じた関東軍は、係争地を譲らないための方針を独自に作成した。それが「満ソ国境紛争処理要綱」である。 「満ソ国境紛争処理要綱」は辻政信参謀が起草し、1939年4月に植田謙吉関東軍司令官が示達した。要綱は、「国境線明確ならざる地域に於ては、防衛司令官に於て自主的に国境線を認定」し、「万一衝突せば、兵力の多寡、国境の如何にかかわらず必勝を期す」として、日本側主張の国境線を直接軍事力で維持する好戦的方針を示していた。この要領を東京の大本営は黙認し、政府は関知しなかった。 戦争の経過 第一次ノモンハン事件(5月11日-5月31日) 係争地では満州国軍とモンゴル軍がパトロールしており、たまに遭遇し交戦することがあった。5月11日、12日の交戦は特に大規模なものであったが、モンゴル軍、満州国軍がともに「敵が侵入してきたので損害を与えて撃退した」と述べているため、真相不明である。 第23師団長の小松原道太郎中将は、モンゴル軍を叩くために東八百蔵中佐の師団捜索隊と2個歩兵中隊、満州国軍騎兵からなる部隊(東支隊)を送り出した。5月15日に現地に到着した東支隊は、敵が既にいないことを知って引き上げた。しかし、支隊の帰還後になって、モンゴル軍は再びハルハ川を越えた。 この頃、上空では日本軍とソ連軍の空中戦が頻発し、日本機は自国主張の国境を越えてハルハ川西岸の陣地に攻撃を加えた。両軍とも、敵の越境攻撃が継続中であると考え、投入兵力を増やすことを決めた。 5月21日に小松原師団長は再度の攻撃を命令した。出動した兵力は、歩兵第64連隊第3大隊と連隊砲中隊の山砲3門、速射砲中隊の3門をあわせて1058人、前回に引き続いて出動する東捜索隊220人(九二式重装甲車1両を持つ)、輜重部隊340人、さらに満州国軍騎兵464人が協同し、総兵力2082人であった。指揮は歩兵第64連隊長山県武光大佐がとり、山県支隊と呼ばれた。 ソ連軍も部隊を送り込み、25日にハルハ川東岸に入った。その兵力は、第11戦車旅団に属する機械化狙撃大隊と偵察中隊からなり、装甲車としては強力な砲を装備するBA-6装甲車16両を持ち、兵力約1200人であった。これにモンゴル軍第6騎兵師団の約250人をあわせ、ソ連・モンゴル軍の総兵力は約1450人、装甲車39両、自走砲4門を含む砲14門、対戦車砲6門であった。歩兵・騎兵の数は少ないが、火砲と装甲車両で日本・満州国軍に勝っていた。ソ連軍の指揮官は機械化狙撃大隊長のブイコフ大佐で、歩兵の3個中隊のうち第2中隊を北に、第3中隊を南に置き、正面の東をモンゴル軍に守らせて、半円形に突出する防衛線を作った。西岸には第1中隊を控えさせ、砲兵を配した。 山県はソ連軍が刻々増強されつつあることを知っていたが、敵兵力を実際より少なく見積もり、包囲撃滅作戦を立てた。その作戦では、主力は山県が直率して北から進み、東と南には満州軍騎兵と小兵力の日本軍歩兵を配する。ハルハ川渡河点3か所のうち、北と南はそれぞれ両翼の日本軍部隊が制圧する。中央の橋を封鎖するために、東捜索隊が先行して敵中に入り、橋を扼する地点に陣地を築く。こうして完全に包囲されたソ連・モンゴル軍を破砕し、その後ハルハ川を越えて左岸(西岸)の陣地を掃討するというものであった。 先行する東捜索隊は、5月28日の早朝にほとんど抵抗を受けることなく突破に成功し、橋の1.7キロ手前に陣取った。これとともに後方陣地への航空攻撃、主力部隊の前進がはじまった。戦闘開始直後、ソ連・モンゴル軍は混乱して一歩退いた。攻撃をほとんど受けなかった正面と南の部隊も退却して兵力を抽出し、西岸から渡ってきた部隊とともに山県・東の部隊に立ち向かった。さらにこの日のうちにソ連の第36自動車化狙撃師団の第149連隊がタムスクから自動車輸送で到着しはじめた。日本軍主力の前進は第一線の陣地を突破したところで停止し、東支隊は孤立した。29日にソ連・モンゴル軍は東捜索隊への攻撃を強め、その日の夕方に全滅させた。東中佐は戦死した。日本軍主力は30日に小兵力の増援を受け取り、ソ連・モンゴル軍は次の戦闘に備えて防衛線を西岸に移した。以後は目立った戦闘は起きず、日本軍は捜索隊の遺体と生存者を収容して6月1日に引き上げた。ハルハ川東岸は再びソ連・モンゴル軍の制圧下に帰した。 この間、日本軍の戦闘機は終始空中戦で優勢を保ち、ソ連軍の航空機を数十機撃墜し、損失は軽微であった。また、日本の戦闘機と軽爆撃機はモンゴル領内の陣地と飛行場を攻撃した。なおモンゴル軍の航空機はわずかで、満州国軍は航空戦力を持たなかった。 第二次ノモンハン事件 日本軍による渡河攻撃と戦車攻撃 (7月1日-6日) ソ連政府は5月末の交戦を日本の侵略意図の表れとみなし、日本軍の次の攻撃はさらに大規模になると考えた。白ロシア軍管区副司令官のゲオルギー・ジューコフが第57軍団司令官に任命され、この方面の指揮をとることになった。このときジューコフは大規模な増援を要求し、容れられた。 6月17日から連日、増強されたソ連軍航空機が自国主張の国境を越えてカンジュル廟を攻撃し、爆撃は後方のアルシャンにも及んだ。これに対して関東軍は、戦車を中心に各種部隊を増強して反撃する計画を立てた。新たに加わったのは第1戦車団(戦車2個連隊)と歩兵第26連隊(第7師団)のほか砲兵や工兵を含む自動車化部隊の安岡支隊で、第1戦車団長の安岡正臣中将が率いた。作戦にはハルハ川を越えることが含まれていたが、大本営は越境攻撃までは知らされなかった。27日、日本軍はモンゴル領の後方基地タムスクに大規模な空襲を行った。大本営は越境空襲を事後に知らされて驚き、昭和天皇を動かして係争地を無理に防衛する必要はないとの大命を29日に発し、敵の根拠地に対する航空攻撃を禁じる参謀総長の指示を出した。その頃、攻撃のため国境付近に集結しはじめた日本軍に対し、ソ連軍は自国主張の国境を越える威力偵察部隊を送り出して交戦した。 集結を完了した日本軍は、7月1日に敵の背後を断って撃滅する意図をもって行動を起こした。当初の作戦では、ハルハ川に橋を架けて戦車を含む主力が西岸に渡り、敵の背後から包囲攻撃をかけることとされた。しかし、西岸攻撃のために工兵が用意できた橋は演習用の器材を使った貧弱なもので、戦車を渡すことができず、それどころか橋を越えた補給継続の見込みも薄かった。 そこで作戦が変更され、歩兵が西岸に渡って退路を遮断し、東岸に残った戦車が北から攻撃をかけて南下し、敵をハイラースティーン(ホルステン)川の岸に追い詰めて殲滅することを企図した。西岸攻撃には第23師団の第23歩兵団長小林恒一少将が師団所属の歩兵第71連隊と第72連隊をもってあたり、安岡支隊から引き抜いた自動車化部隊の歩兵第26連隊と砲兵隊、工兵隊が後続した。一方、東岸の安岡支隊の主力は戦車第3連隊と戦車第4連隊で、歩兵第28連隊の1個大隊と歩兵第64連隊主力、馬で牽引する野砲兵1個大隊、工兵1個連隊、満州国軍騎兵が属した。うち東を封じるのは満州国軍に任され、今回は南に兵力を送らなかった。総兵力は約1万5000人であった。 ソ連軍は、前回の戦闘と同様、歩兵戦力で日本軍に劣ったが砲と装甲車両の数で勝った。ソ連軍司令部は、ハルハ川東岸への日本軍の攻撃を予想して、第149自動車化狙撃連隊と第9機械化旅団を置いていた。さらに増援軍にハルハ川を渡河させて日本軍の側面を衝く作戦を立て、第7機械化旅団、第11戦車旅団、第24自動車化狙撃連隊が7月1日にタムスクを発った。 ソ連軍と日本軍はほぼ同じ進路で逆向きの渡河攻撃を計画したわけだが、日本軍が先んじて2日に渡河をはじめ、3日に橋を架けた。渡河に直面したのはモンゴル軍の騎兵第6師団であったが、抵抗らしい抵抗をしなかった。ソ連増援軍は3日に戦場に到着し、南に進んでいた日本軍と接触した。装甲部隊を前にして日本軍の行軍は止まった。午前中の戦闘でソ連軍戦車は果敢に突撃して大損害を出したが、午後には遠巻きにして砲撃を加えるようになり、日本兵の死傷ばかりが増えた。第23師団はその日の夕方に撤退を決め、4日から5日にかけて橋を渡って戻った。 ハルハ川東岸(右岸)では、日本軍が87両の装甲車両で攻撃をかけた。主に軽戦車からなる戦車第4連隊は、2日夜に装甲部隊による夜襲をかけた。(大規模装甲部隊による夜襲は世界初で、大変珍しい例である。)攻撃は成功をおさめたが、戦局に影響するほどのものではなかった。主に中戦車からなる戦車第3連隊は、翌3日に防御陣地に対する正面攻撃を行って壊滅し、連隊長吉丸大佐は戦車内で戦死した。ソ連軍は4日に反撃をはじめ、6日に日本軍は退却した。装甲部隊の急速な損耗を憂慮した関東軍司令部の判断によって安岡支隊は9日に解隊され、26日に戦車部隊は戦場から引き上げた。 この期間にはソ連軍の航空勢力が増大した。日本の航空偵察は、この戦闘中ずっと「敵軍が退却中である」という誤報を流しつづけ、上級司令部の判断を誤らせた。 7月の戦闘と戦線の膠着 渡河攻撃と戦車攻撃が失敗してから、第23師団はハルハ川右岸(東岸)に転じて7月7日に攻撃を再開した。第23師団の主力は安岡支隊への増援・交代の形で新たな戦場に到着し、北から南にハイラースティーン(ホルステン)川に向かって進んだ。別に岡本支隊がハイラースティーン(ホルステン)川の対岸を東から西に進んだ。守るソ連軍の中心は第149自動車化狙撃連隊で、砲兵と第11戦車旅団の支援を受けた。歩兵で日本軍が多く、戦車と砲でソ連軍が多いという戦力比はこの時期も変わらなかった。 このときの日本軍は、小規模な夜襲を全戦線で多数しかけて攻撃を進めた。夜には砲撃が衰え、戦車が最前線から引き上げるので、白兵戦を得意とする日本軍にとって有利であった。少ない兵力で何重もの縦深をとったソ連軍の防衛線は、各所で日本軍の進出を許したが、崩壊には至らず、両軍錯綜の状況が生まれた。平原で姿を暴露することを恐れた日本軍は、朝が近づくと進出地点から引き上げるのを常とした。昼になると攻守逆転し、ソ連の装甲部隊、砲、歩兵が日本の歩兵を攻撃した。ソ連軍は夜襲も実施したが、全体的には日本軍に押され、ゆっくりと陣地を侵食されていった。前線指揮官であるレミゾフ第149自動車化狙撃連隊長は8日に、ヤコブレフ第11戦車旅団長は11日に、戦死した。 しかし、当初きわめて楽観的だった関東軍にとって、この作戦の進捗は満足のいくものではなかった。ソ連軍の砲兵力を除く必要があると考えた関東軍は、内地からの増援と満州にあった砲兵戦力をあわせて、関東軍砲兵司令官内山英太郎少将の下に砲兵団を編成し、その砲撃でソ連軍砲兵を撃破することにした。砲兵戦力の到着を待つため、日本軍は夜襲による攻撃を12日に停止し、14日までに錯綜地から退いて戦線を整頓した。 砲兵支援下の総攻撃は、7月23日に始まった。内山少将率いる砲兵団は15センチ加農砲から7.5センチ野砲までの82門をもっていたが、このうち西岸のソ連軍砲兵陣地まで届く砲は46門に過ぎなかったうえに、充分な数の砲弾を準備することができなかった。更に、東岸より西岸の方が標高が高かったことが致命傷になった。ソ連側の砲兵は日本側の砲兵を見下ろすかたちで砲撃することができたのである。このため、次第に日本軍砲兵はソ連側の砲撃に圧倒された。またソ連軍は前回の攻撃の末期にあたる7月12日から歩兵の増援を受け取っており、総攻撃はわずかに前進しただけで頓挫した。日本軍は3日間の戦闘で攻勢をあきらめ、冬営に向けた陣地構築に入った。 日本軍は7月25日までに参加兵力の3分の1にあたる約5000人を失った。攻撃を停止した日本軍は、敵の砲撃を避けてハルハ川から離れ、ハイラースティーン(ホルステン)川両岸に西向きに布陣した。北に離れたフイ高地には渡河攻撃を断念したときから小部隊がおかれており、反対の南側の左翼では限定的な攻撃を行って翼を延伸した。ソ連軍も各所で小規模な攻撃を試みたが撃退され、8月20日まで戦線は膠着状態になった。 8月4日、日本軍はノモンハン戦の指揮のために新たに第6軍を創設し、荻洲立兵中将を司令官に任命した。これより先、ソ連は7月21日に第57狙撃軍団を第1軍集団に改組し、引き続きジューコフに指揮をとらせた。 ソ連軍の8月攻勢 日本軍が攻勢をとっていた頃から、ソ連軍は後方で兵力と物資の集積を進め、総攻撃を準備していた。だが日本軍は冬営のための物資輸送にも困難をきたしていたため、大きな増援ができなかった。防衛線についていた日本軍部隊は、北から、フイ高地を守備する第23師団捜索隊、ハイラースティーン(ホルステン)川の北にあるバルシャガル高地を守る歩兵3個連隊(歩兵26、63、72の各連隊)、ホルステン川の南にある第8国境守備隊と歩兵第71連隊であった。加えて、ノモンハンから約65キロ南に離れたハンダガヤに第7師団の歩兵第28連隊があった。その陣地は横一線に長く、兵力不足のため縦深がなかった。防衛線の左右には満州国軍の騎兵が展開して警戒にあたった。 攻撃側のソ連軍は歩兵と砲の数で倍近く、加えて戦車498両と装甲車346両を用意しており、日本側に対して全面的に優勢な兵力だった。ソ連軍の作戦は、中央は歩兵で攻撃して正面の日本軍を拘束し、両翼に装甲部隊を集めて突破し、敵を全面包囲しようとするものであった。シェフニコフ大佐が指揮する左翼の北方軍は、第82狙撃師団第601連隊と第7機械化旅団、第11戦車旅団からなり、フイ高地の捜索隊を攻撃して南東に進んだ。ペトロフ准将が指揮する中央軍は、歩兵4個連隊と1個機関銃旅団(第82狙撃師団の2個連隊と、第36自動車化狙撃師団の2個連隊、第5機関銃旅団)からなり、ハイラースティーン(ホルステン)の両岸で正面から攻撃をかけた。ポタポフ大佐が指揮する右翼の南方軍は、歩兵3個連隊と機械化旅団、戦車旅団各1個(第57狙撃師団の3個連隊と、第8機械化旅団、第6戦車旅団)からなり、日本の第71連隊を攻撃してハイラースティーン(ホルステン)に向けて北進した。北方軍の北にはモンゴル軍の第6騎兵師団、南方軍の南にはモンゴル軍の第8騎兵師団が付いて警戒にあたった。左右両翼でのソ連軍の優位は圧倒的で、中央でも火力の優勢を保っていた。 8月20日、爆撃と砲撃の後にソ連軍の前進が始まると、日本側右翼(北側)の満州国軍は直ちに敗走し、これによりフイ高地の師団捜索隊は孤立した。ジューコフは、フイ高地の攻略に手間取ったシェフニコフを21日に解任し、予備を投入して日本軍主力の背後へ進撃させた。捜索隊は24日夜に包囲を脱してソ連側主張の国境の外に退出した。21日には南翼でも南方軍の装甲部隊が日本軍の側面から背後を脅かす位置に進出した。 第6軍司令部は攻勢開始時に未だ後方のハイラルにあり、ようやく8月23日に司令部を戦場付近に進めた。荻洲軍司令官はソ連軍の攻勢を知ると、直ちに第28連隊をハンダガヤから呼び寄せ、これに前線から引き抜いた歩兵第26、72、71の諸連隊をあわせて左翼(南)で反撃(攻勢転位)する作戦を立てた。反撃の開始は8月24日で、ソ連軍の最右翼にある第57狙撃師団第80連隊が、南方軍の装甲部隊とともにこれを迎え撃った。反撃部隊の大部分は予定の日時に攻撃開始位置に到着できず、ばらばらに戦闘に参入し、砲爆撃の支援を欠いたまま正面攻撃を実施した。24日に第72連隊だけで攻撃を行った右翼隊は大損害を出して壊滅した。24、25の両日にわたる左翼隊の攻撃も挫折した。 反撃に兵力を抽出したため、日本軍の側面と背後はがら空きになった。北から回り込んだソ連軍左翼は23日には日本軍の後背に出て、26日にバルシャガル高地の背後にあった砲兵陣地を蹂躙した。南で反撃を退けたソ連軍右翼も、27日にノロ高地を支援する日本軍砲兵部隊を全滅させた。前線の日本軍諸部隊は、背後に敵をうけて大きく包囲され、個々の陣地も寸断されて小さく囲まれた。限界に達した日本軍部隊は、夜の間に各個に包囲を脱して東に退出した。すなわち26日夜にノロ高地の第8国境守備隊が後退し、ついで戦場外に退出した。29日夜にはバルシャガル高地の第64連隊が脱出した。小松原第23師団長は第64連隊救援のため自ら出撃したが、これも31日朝に後退したのを最後に日本軍は係争地から引き下がり、主要な戦闘は終了した。この作戦の間、ソ連陸軍は自国主張の国境線の内にとどまっため、退出した日本軍諸部隊はその線の外で再集結した。 停戦成立までの戦闘 ソ連軍は戦場となった係争地を確保し、陣地を築いた。日本軍はソ連・モンゴル側主張の国境線のすぐ外側に防衛の陣を敷いた。関東軍は兵力を増強して攻撃をかける計画を立てた。作戦は、一部兵力によって敵の退路を遮断し、夜襲によってソ連軍の陣地を突破することを目指した。しかしこの段階では、歩兵で勝っていた7月までと異なり、増強を計算に入れたとしても、あらゆる戦力要素が日本軍に不利になっていた。 東京の大本営は、関東軍の楽観的な報告により、8月26、27日まで戦闘が有利に進んでいると認識していた。が、急激な事態の悪化を知り、日本軍が引くことで事態を収拾することを決め、9月3日にノモンハンでの攻勢作戦を中止し係争地から兵力を離すように命じた。 他方、南方のハンダガヤ付近では、増援に来着した歩兵2個連隊を基幹とした片山支隊が8月末から攻撃に出た。この地区で日本軍に対したのはモンゴル軍の騎兵部隊で、9月8日と9日に夜襲を受けて敗走した。9月16日の停戦時に、ハルハ川右岸の係争地のうち主戦場となったノモンハン付近はソ連側が占めたが、ハンダガヤ付近は日本軍が占めていた。 ソ連軍の猛攻の過程で、日本軍の連隊長級の前線指揮官の多くが戦死し、生き残った連隊長の多くも、戦闘終了後に敗戦の責任を負わされて自殺に追い込まれ、自殺を拒否した須見第26連隊長は予備役に編入されるなど、敗戦後の処理も陰惨であった。その一方で独断専行を主導して惨敗を招いた辻政信・服部卓四郎ら関東軍の参謀は、一時的に左遷されたのみで、わずか2年後の太平洋戦争開戦時には陸軍の中央に返り咲いた。また、壊滅的打撃を受けた第23師団の小松原師団長も、事件の1年後に病死したが、これも実質的に自殺に近い状況だったと見られている。 航空戦 航空戦の主力となったのは日本軍は九七式戦闘機、ソ連軍はI-153とI-16であった。当初はソ連軍に比べて日本軍搭乗員の練度が圧倒的に上回っており、戦闘機の性能でも、複葉機のI-153に対しては圧倒的な優勢、I-16に対しても、一長一短はあるものの(I-16は武装と急降下速度に優れ、97式戦は旋回性能に優れる)、ほぼ互角であった。また、投入した航空機の数も、当初はほぼ互角であった。そのため、第一次ノモンハン事件の空中戦は、地上戦とは異なり、日本軍の圧倒的な勝利となった。 日本陸軍航空隊の搭乗員達の活躍は目覚しく、20機以上撃墜エースが23名おり、なかでもノモンハンエースの篠原弘道は3ヶ月で58機撃墜した。ノモンハンエースはほかに樫出勇、井上、西原五郎などいる。ただしこれらの記録には、かなり誤認戦果も含まれる。 その余勢を駆って、6月27日、関東軍は陸軍中央に独断で日本側の主張する国境線よりモンゴル側にあるソ連軍のタムスク飛行場を爆撃して、戦術的には大戦果を上げた。しかしこれは国境紛争を全面戦争に転化させかねない無謀な行為だったので、陸軍中央の怒りを買った。 第二次ノモンハン事件に入ると、ソ連軍は日本軍をはるかに上回る数の航空機を動員して、搭乗員の練度で優る日本軍航空部隊を数で圧倒するとともに、スペイン内戦に共和国側の義勇兵として参加してドイツ空軍と戦っていた戦闘経験豊富な搭乗員を派遣し、搭乗員の質でもある程度日本軍に対抗できるようになる。 ソ連側は戦術を変更し、旋回性能の優れた日本軍の九七式戦闘機に対し、操縦手背面に装甲を装備したI-16による一撃離脱戦法に徹するようになった。これにより日本軍は以前のように撃墜戦果を挙げられなくなったばかりか、損害が目立つようになった。 第一次と第二次を併せたソ連側損失は、日本側の主張では1252機。またソ連側がかつて主張していた損害は145機、後のソ連崩壊直前に訂正された数字では被撃墜207機+事故損失42機。一方、日本機の損害は記録によると大中破も合わせて157機(未帰還及び全損は64機、内97戦は51機で戦死は53名)だった。日本側の損耗率は60パーセントで、最後には九七式戦闘機の部隊が枯渇して、旧式な複葉機の九五式戦闘機が投入されるに至った。これらの戦訓から陸軍は航空機の地上戦で有効性と損耗の激しさを知り、一定以上の数を揃える必要性を痛感したという。なお、若手将校を多数失ったことは、陸軍戦闘機隊の崩壊さえ招きかねない事態と危惧され、兵卒からの進級を積極的に進め、さらに少年飛行兵の募集を強化するなど、海軍に先駆けて航空戦力の拡充を図る端緒となった。 なお、九七式戦闘機がソ連空軍機に対してその旋回性能が最後まで強力な切り札だったことから、陸軍航空隊では格闘戦重視の軽戦闘機が主流となったが、一方でソ連機を取り逃がした経験から速度や急降下性能の必要性も強く認識され、卓上では最後まで結論は出なかった。そのため旋回性能重視の一式戦と速度と武装重視の二式単戦の二つの戦闘機が実用化され、最後に四式戦で統合された。 陸軍中央では紛争の拡大は望んでいなかったため、戦場上空の制空権を激しく争った戦闘機に比べると爆撃機の活動は限定的であり、6月27日関東軍の独断で行われたタムスクのソ連航空基地への越境攻撃はあったものの、重爆撃機隊も含めて地上軍への対地協力を主として行った。紛争後半の8月21日、22日には中央の許可のもとにソ連航空基地群に対する攻撃が行われたが、既にソ連側が航空優勢となった状況では損害も多く、その後は再び爆撃機部隊の運用は対地協力に限定された。他方、ソ連軍の爆撃機による日本軍陣地、航空基地への爆撃は活発であり、7月以降に登場した高速双発爆撃機ツポレフSB-2、四発爆撃機ツポレフTBは日本軍の野戦高射砲の射程外の高空を飛来し、九七式戦闘機での要撃も容易ではなく大いに悩まされたが、その戦訓が太平洋戦争に活かされたとは言い難いようである。 戦局への影響という点で大きかったのは日本軍の航空偵察で、茫漠として高低差に乏しく目立つランドマークもないノモンハンの地形にあっては航空偵察による情報は重要であり、新鋭の九七式司令部偵察機を始め多数の偵察機が運用された。しかし、ソ連軍の偽装を見抜けずに、動静を見誤ってたびたびソ連軍の後退を伝える誤報を流すなどして、後方の司令部に実態と乖離した楽観を抱かせる原因ともなった。 停戦後の国境確定交渉 一方、ソビエト連邦の首都モスクワでは、日本の東郷茂徳駐ソ特命全権大使とソ連のヴャチェスラフ・モロトフ外務大臣との間で停戦交渉が進められていた。 だが、ソ連側の強硬な姿勢と、東郷が停戦協定を締結しても独断専行で事を進める関東軍が従うかどうかを憂慮して慎重に事を運んだ事もあって、両国の間においてようやく停戦協定が成立したのは9月15日の事であった。停戦協定では、とりあえずその時点での両軍の占領地を停戦ラインとし、最終的な国境線の確定はその後の両国間の外交交渉にゆだねられた。 交渉は11月から翌年6月までかかってやっと合意に達したが、結局は停戦ラインとほぼ同じであった。対立の対象となった地域のうち、主戦場となった北部から中央部ではほぼモンゴル・ソ連側の主張する国境線によって確定し、一方主戦場からは外れていたが9月に入って日本軍が駆け込みで攻勢をかけて占領地を確保した南部地域は日本・満洲国側の主張する国境線に近いラインで確定した。 後半は、ノモンハン事件-2参照 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年11月30日 (日) 12 00。
https://w.atwiki.jp/chimata/pages/13.html
オープンβはおそらく6月14日から。 詳細は公式見るのが一番だと思いますが、一応このサイトでも情報を掲載します。 Fでは『汎用型BOT』という名前でプレイ予定。 モンスターハンター フロンティア オンライン プレミアムパッケージ これより下はただの広告。
https://w.atwiki.jp/reinobasyo/pages/17.html
古龍種の剛翼 16 双剣 ドドン・クロー 生産 4 双剣 極封龍剣【超絶一門】 強化 8 弓 シスネ=ダオラⅠ 生産 4 古龍種の尖角 20 ライトボウガン バール=ダオラ 生産 9 太刀 幻雷刀【聳弧】 強化 8 弓 幻雷弓【雷破】 生産 3 古龍種の濃血 5 弓 幻雷弓【雷霆】 強化 5 古龍種の特濃血 13 ライトボウガン バール=ダオラ 生産 5 双剣 極封龍剣【超絶一門】 強化 8 古龍種の靭尾 18 ハンマー ネブラマッレウス 生産 4 双剣 鋼龍双 生産 5 双剣 ドドン・シザー 強化 4 弓 シスネ=ダオラⅠ 生産 5 ランス・ガンス装備がない! -- (ヘル) 2009-07-09 19 32 07 名前 コメント すべてのコメントを見る このサイトの情報は、個人的なメモ書きですので内容は確実でない場合がございます。
https://w.atwiki.jp/mhall/pages/12.html
モンハン部とは? モンハン部とはモンスターハンターの全てのソフトで活動している 狩猟団です.ですがフロンティアなどとは違ってサイトでやっている狩猟団のため誰でも気軽に入ることができます.ランクや熟練度の制限はありません 誰でも気軽に入ってください.また改造データの使用も制限はしませんので お願いします.ですが団員やその他の方が改造武器はいらない等と言って来たら その時は守るようにしましょう ではモンハン部に入るときの注意へページを移動してください
https://w.atwiki.jp/olgaflow_mh2/pages/27.html
作成者 by ちゃま。 モンスター/獣人種 メラルー アイルー チャチャブー モンスター/草食種 モス ケルビ アプトノス アプケロス ポポ ガウシカ モンスター/甲虫種 ランゴスタ カンタロス 大雷光虫 モンスター/鳥竜種 ランポス 白ランポス ドスランポス イーオス ドスイーオス ゲネポス ドスゲネポス イャンクック イャンクック【亜種】(青) イャンガルルガ ※MHP連動による出現 ゲリョス ゲリョス【亜種】(紫) モンスター/甲殻種 ヤオザミ ダイミョウザザミ ショウグンギザミ シェンガオレン モンスター/牙獣種 ブルファンゴ ドスファンゴ コンガ ババコンガ ブランゴ ドドブランゴ ラージャン モンスター/魚竜種 ガレオス ドスガレオス ガノトトス ガノトトス【亜種】(翠) 飛竜種 [[リオレウス]] リオレウス【亜種】(蒼) リオレウス【亜種】(銀) リオレイア リオレイア【亜種】(桜) リオレイア【亜種】(金) フルフル フルフル【亜種】(赤) バサルモス グラビモス グラビモス【亜種】(黒) モノブロス モノブロス【亜種】(白) ディアブロス ディアブロス【亜種】(黒) 古龍 鋼龍 [[クシャルダオラ]] 炎王龍 テオ・テスカトル 炎妃龍 ナナ・テスカトリ 老山龍 ラオシャンロン 霞龍 オオナズチ 浮岳龍 ヤマツカミ 幻獣 キリン 黒龍 ミラボレアス[[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
https://w.atwiki.jp/gogomore/pages/63.html
遺跡平原BGM 地底洞窟BGM 原生林BGM 氷海BGM 地底火山BGM 天空山BGM 未知の樹海BGM 闘技場BGM 中型BGM ゴア・マガラBGM イャンガルルガBGM ジンオウガBGM ティガレックスBGM シャガルマガラBGM ブラキディオスBGM キリンBGM ダレン・モーランBGM ラージャンBGM イビルジョーBGM クシャルダオラBGM テオ・テスカトルBGM アカムトルムBGM ミラボレアスBGM